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花火大会

よこすか開国花火大会2023の穴場は?屋台やチケット(有料席)のまとめ

よこすか開国花火大会

神奈川県横浜市の、秋のイベントと言えば、「よこすか開国花火大会」ですよね。

なぜなら、花火の打ち上げ数が10000発を超えるからです。

比較できるのは、横浜開港祭りですが花火は3,000発でしたから、いかによこすか開国花火大会の規模が大きいのかは分かりますよね。

この記事のポイント

・よこすか開国花火大会2023の穴場スポット
・よこすか開国花火大会2023の屋台の有無
・よこすか開国花火大会2023のチケットと有料席

についてお話ししますので、参考にしてみてください。

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よこすか開国花火大会2023の開催場所は?いつ?

開催日:2023年10月15日(日)
開催時間:17:45~18:20(荒天中止)
打ち上げ場所:新港ふ頭沖
開催場所:うみかぜ公園、三笠公園
打ち上げ数:5,000発⇒10,000発
来場者数:20万人~
アクセス:横須賀中央駅東口から徒歩20分

よこすか開国花火大会は、2023年10月15日に開催予定です。

開催時間は少し短く30分程度ですが、その短い時間でたくさんの花火が詰まっています。

個人的には、2時間花火よりも、短期間で集中できる花火のほうが見やすいかなと感じます。

ちなみに前回は5,000発の花火でしたが、今回はパワーアップをして10,000発に増えています!

来場者数は20万人以上を予想していますが、2023年はコロナの影響が一切ないためさらに増えると思われます。

よこすか開国花火大会2023の穴場スポット

よこすか開国花火大会では、有料チケットを手に入れられなかった、お金がなくて買えなかったケースは多いですよね。

なぜなら、こういうイベントはすぐにチケットが完売しますし、不景気も相まって買えないという2つの理由があります。

でしたら、無料で見れる穴場スポットに移動してはいかがでしょうか。

ヴェルニー公園

ヴェルニー公園は、花火の打ち上げ場所からかなり近いところに位置しています。

同じように海沿いということもあり、景色は最高です。

逸見駅や汐入駅から徒歩圏内で行ける場所ですから、移動も楽というメリットがあります。

新安浦港

新安浦港も花火の穴場スポットです。

海沿いに位置していることと、堀ノ内駅から徒歩圏内ということもあり、かなり便利な場所にあります。

花火の打ち上げ場所からかなり近いので混雑は必須ですが、大迫力で花火を見たいならおすすめの場所ですよ。

はまゆう公園

海沿いからは少し離れますが、はまゆう公園も穴場スポットです。

海沿いはどうしても混雑しますが、ちょっと陸方面へ行けば分散されるため、ゆっくり花火を見たい方にはおすすめの方法です。

割と大きな公園ですし、口コミではキレイで静かだと評判がいいです。

すごく綺麗で静かな公園です。 サッカーグラウンドは人工芝が綺麗です。スタンドで観戦ができますが、日除けが少ないので暑いときはふぇんすフェンス越しで観戦がおすすめです。
引用:Googleクチコミ

海辺つり公園

新安浦港からすぐ近くにあります、海辺つり公園です。

名前の通り、釣りができる場所として多くの人でにぎわっています。

ちょっとした展望台もあるため、花火を見たい方にはおすすめの場所です。

メインは釣りをしつつ、同時に花火を鑑賞するのも楽しいですよね。

平和中央公園

はまゆう公園とうみかぜ公園の、ちょうど間にあるのが平和中央公園です。

公園のなかでもかなりの広さがありますし、駅から近いのも嬉しいところです。

トイレも完備されています。

展望広場からは海を一望できるため、かなりの穴場スポットというべきですよね。

個人的には混雑を避けられつつ、ちょっとした高い場所で見れる平和中央公園がベスト穴場スポットです。

市役所前公園

公園の規模としては小さいですが、海側と駅の間にあるベスト穴場スポットが市役所前公園です。

トイレも完備しています。

横須賀中央駅から徒歩5分以内に到着するので場所はとても素晴らしいですが、多くの人が駅から海に向かう段階でこの場所を知ってしまう可能性があります。

すこし混雑が懸念されますが、場所的に楽です。

緒明山公園

緒明山公園(おあきやま)も、花火の穴場スポットとして知られています。

距離的には、今回の穴場スポットのなかでも、最も海から遠い場所にあります。

口コミでは、花火がかろうじて見えるようなので、あまり強くおすすめできるスポットではありません。

ですが混雑は解消できます。

よこすか開国花火大会2023の屋台の有無

よこすか開国花火大会の楽しみは花火ですが、やはり屋台も楽しみのひとつではないでしょうか。

なぜなら、毎年屋台の出店規模や内容が異なるからです。

とくに全国的に去年まで屋台は縮小傾向でしたので、2023年には大きく期待したいものです。

2023年はまだ公式より屋台の発表はありませんが、例年で考えると今年も出店する可能性が高いです。

予定されている屋台の場所は以下の通りです。

うみかぜ公園、三笠公園から米海軍横須賀基地周辺

米海軍基地は場所が場所だけに、事前登録制になっていたり身分証明や持ち物チェックが厳しく行われるようです。

当日はヨコスカフレンドシップデーが開催される予定です。

日米親善ヨコスカフレンドシップデー2023
日時:2023年10月15日(日)10:00~18:30 (入場は17:00まで)
場所:米海軍横須賀基地(一部開放)(入退場は「三笠公園内ゲート」)

※米海軍横須賀基地への入場には事前申込及び国籍を証明できるものと顔写真付きの身分証明書が必要です。
「運転免許証のみ」では入場できません。詳細は以下イベント特設サイトをご確認ください。
引用:横須賀市観光情報

屋台の開催時間は

当日10時~

となっています。

よこすか開国花火大会2023のチケットと有料席

よこすか開国花火大会の有料観客席は、以下の3か所です。

・新港埠頭内
・うみかぜ公園
・大津地区高潮対策海岸

花火がしっかり見えるのは、新港埠頭やうみかぜ公園です。

・ドライブイン(車高low):30,000円 新港埠頭内
・ドライブイン(車高high):45,000円 新港埠頭内
・ペア席(最大2名):12,000円 うみかぜ公園
・ベンチ席(最大4名):18,000円 うみかぜ公園
・テーブル椅子席(最大4名):24,000円 うみかぜ公園
・自由席:3,000円 大津地区高潮対策護岸

花火大会にしてはちょっと高めの値段ですが、ドライブインという珍しい方法で観覧できます。

ドライブインとは車の中から花火が観賞できるチケットです。

highとlowの違いは、車高の高さです。

lowは車高1.5m以下、highは車高1.5m以上となっています。

チケットの購入はこちら

まとめ

よこすか開国花火大会は、横浜市で割と大き目な花火大会のため大きな注目を集めています。

とくに今年は10000発にボリュームアップしているため、多くの来客が予想されます。

ですから、トラブルやケガが内容に十分に気を付けて楽しんでくださいね。

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daisuke k
当ブログでは、全国のイベント情報や気になるニュースをピックアップし、独自の調査から記事を公開しています。
私のうまれは「だんじり」が活発な場所ですので、お祭り関係は特に力を入れて更新しています。