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花火大会

ふくろい遠州の花火2023の穴場スポットは?場所や駐車場・屋台について解説!

ふくろい遠州の花火

7月に入り、静岡県ではたくさんの花火大会が開催されていますよね!

しかもコロナや天気の影響もなく、無事に開催できていることが喜ばしく思えます。

そして今回はふくろい遠州の花火です。

ふくろい遠州の花火は毎年40万人が出入りする、割と大きなイベントですから注目度は高いですよね。

この記事のポイント

・ふくろい遠州の花火2023の穴場
・ふくろい遠州の花火2023の場所
・ふくろい遠州の花火2023の駐車場
・ふくろい遠州の花火2023の屋台

についてお話ししますので参考にしてみてください。

静岡県のほかのイベントはこちら

狩野川花火大会(7月29日、30日)
安倍川花火大会(7月22日)

4年ぶりのイベント開催が多く、混雑しすぎてルール無視、ケガ、花火が見られないというトラブルが全国で相次いでいます。できるだけ穴場スポットに分散すること、ホテルの予約をおすすめします。

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ふくろい遠州の花火2023の場所

開催場所:原野谷川親水公園
時期:2023年7月29日
時間:19時半~21時
打ち上げ数:25000発
来場者数:40万人~
アクセス:JR愛野駅から徒歩20分、JR袋井駅から徒歩20分

ふくろい遠州の花火は、原野谷川親水公園で開催されます。

アクセスは東海道本線の愛野駅、または袋井駅から徒歩20分の位置にあります。

距離的には公共交通機関で行っても不便ではなさそうですね。

公園そのものも評判は高く、散歩にも向いているため、花火以外の目的で利用するのもいいでしょう。

ふくろい遠州の花火2023の穴場スポット

基本的には、優良観客席が用意されており、チケットを持っていないと入れません。

それ以外は自由席という場所で観覧できるようになっています。

小野田河川公園

公式サイトが公開している穴場スポットが、小野田河川公園です。

花火の打ち上げ場所から近く、トイレも完備されています。

混雑はしないとの見解ですが、今年の出入りは読めないので注意が必要です。

メロン公園

小野田河川公園からすぐの場所にある、メロン公園です。

こちらも公式から発表されている穴場スポットです。

トイレもありますので、安心して花火を鑑賞できます。

会場北西

会場の北西も、無料の穴場スポットです。

かなり広い場所ですから、花火の見栄えはかなりいい感じです。

豊沢の丘公園

花火の打ち上げ場所から距離はありますが、安全に静かに見るのであれば豊沢の丘公園がおすすめです。

割と大きな公園ですし、トイレも完備されているため、子ども連れでも安心ですね。

曙橋

曙橋も、花火の穴場スポットです。

打ち上げ場所からそう遠くなく、橋という位置からはかなりいいアングルで花火が見られます。

ただし、歩道は狭いので混雑すると移動しながら見ないといけません。

ふくろい遠州の花火2023の駐車場

ふくろい遠州の花火は、駐車場が用意されていません。

つまり、車を有料駐車場にとめるか、公共交通機関で来るしか方法はありません。

ただ、袋井市駅、愛野駅周辺には有料駐車場が割とたくさんあります。

こちらに駐車して、徒歩で現地もしくは穴場スポットに向かうという方法があります。

今は便利なもので、駐車場は事前予約がアプリで可能となりました。

せっかく現地に行ったのに満車だった、高額な料金だった、ということを防げますので大きなメリットを感じられます。

おすすめは大手のakippaか特Pです。

どちらも花火大会直前には予約でいっぱいになるので、今のうちに利用しておきましょう。

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ふくろい遠州の花火2023の屋台

ふくろい遠州の花火では、残念ながら有料観覧席のみでしか、屋台が開催されません。

売店は、有料観客席の西側で出店します。

もし、チケットを持っていない場合は、事前に水分補給ができるものを持っていきましょう。

それにしても、これだけ大きなイベントなのに、屋台が限定されているのは寂しいものですね。

ですから、楽しみは完全に花火のみとなります。

まとめ

ふくろい遠州の花火は、今年も大規模な花火が打ちあがる予定です。

毎年40万人以上が訪れますが、コロナの影響が少ないため、50万人~の予想がされています。

さすがに混雑しすぎて危険なので、できるだけ有料観客以外は、穴場スポットに分散することと、屋台が限られているので飲み物はかならず持っていくようにしましょう。

daisuke k
当ブログでは、全国のイベント情報や気になるニュースをピックアップし、独自の調査から記事を公開しています。
私のうまれは「だんじり」が活発な場所ですので、お祭り関係は特に力を入れて更新しています。